高校受験の数学をマスターするためにはまずどのレベルの進学を考えるかによって変わってきます。もちろん公立高校を受験するにあたってもどれだけのレベルを求めるか、さらに難関私立や国公立を目指す場合では教科書以上の数学のレベルを求められることになります。それぞれのレベルに応じた数学の考え方をお伝えしていきたいと思います。

教科書レベルの知識をマスターすること

高校受験においても公立高校の受験問題は基本的には教科書のレベルをマスターしていれば対応できる問題がほとんどです。もちろん、その中でもトップレベルを目指すのであれば応用問題も含めて全て解けなければなりません。しかしながら、平均点を目指すのであれば例えば、大問題で5問あるとすれば、簡単な計算問題や不等式、方程式を溶かすことになっている1問目と2問目あたりが確実に解けるようになっていれば問題ありません。あとの3問目、4問目、5問目に関してはそれぞれの問題の1番目をしっかり解けるようになっていれば問題ないでしょう。もちろん、理想としては全ての問題を解けるようにしておくことが1番です。

単元ごとの学習について

高校受験に向けての数学は大きく分けると計算問題、図形問題、確率の問題に分けられます。特に応用問題として受験問題に出てくるのは図形問題と確率の問題です。前述の通りこの2つに関してはすべての問題を解くことができるのはなかなか公立高校の問題であっても難しいと思います。ですから、数学に自信がないのであれば最悪でも計算問題は全てクリアできるようにしましょう。そして図形問題にも、確率の問題にも属さないレベルが中ほどの文章題がしっかりと解けるようになっていれば平均点はクリアできるようになると思います。

難関私立大学や国公立の数学の問題

受験する高校のレベルが高くなると実際に数学の勉強方法も変わってきます。公立の受験問題と同じくすべてを満点でクリアする必要はありませんが、どのレベルまでが解けなければ合格ラインならないと言うのは、学習塾などでデータがあります。ですから中学も3年生の夏休みあたりには過去問をきちんとこなすようにして自分自身がどのレベルまで解くことができるのかをしっかり自己分析しておくことが重要になってきます。

数学の苦手克服方法

数学が苦手であればまずは身の回りのものに置き換えて考えることにしましょう。例えば体積容積の問題であればお風呂の水やコップの水に置き換えて考えてみればなんとなく理解が深まります。鶴亀算や植木算等に関しては、実際に身の回りのものを利用して単純計算をすることでなんとなくその原理がわかってくるかもしれません。

まとめ

社会人になった時に高校受験の数学が役に立つことがあるかと言うと職能によっては関係ないこともあります。しかしながら考え方や論理的に物事を進めると言うことに関しては高校受験の数学は役に立ちますのでまずは嫌気をさすことなく平均レベルをマスターすることから始めましょう。

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