忙しい中学生が高校受験に向けて、どのように勉強していくと無理がないでしょうか。部活も勉強も頑張りたい中学生が、高校受験に向けてどんな勉強法をすると良いのでしょうか。

中1から高校受験を意識しておく

中学校の3年間というのは、本当にあっという間で気付いたら中3の春になっていて慌てることもあります。ですから入学したらまずは高校入試に向けて、勉強習慣を身につけていくことが大切です。すでに中2、中3の子供でも思い立った時が始め時です。

まずは基本的に、予習復習をする習慣を身につけることです。予習はさっと教科書に目を通しておく程度でも十分ですが、復習は早いうちに済ませます。この日々の習慣をつけておけば、テスト前に慌てることもありません。

自分の得意科目、好きな科目は予習の時点でどんどん先取りしていくのはとてもオススメです。得意科目というのは最初から点数が取れる教科ですので、テスト前にも時間を割く必要がありません。得意科目を先取りしておけば、残った時間を苦手科目に費やすことができて効率も良いのです。

早寝早起きが一番

部活をしていると夕方に勉強時間はほとんどありません。でもテスト前になって慌てても遅いです。ですから朝を勉強時間にするのが一番オススメです。

30分から1時間は早起きして勉強をする時間を作ります。最初は早起きが辛く感じますが、1ヶ月も続けたらそれほど辛くはなくなります。中学生にはまず学習習慣を身につけるのが勉強法として最適なのです。

そして部活をして疲れている夜は、張り切って長時間勉強をするのはオススメできません。眠たいのなら無理に勉強するよりも、いつもより1時間早く寝て翌日1時間早く起きたほうがずっと学習効果が高まります。

部活も勉強も頑張りたいのなら、無理をしてダウンしないためにも早寝早起きを意識付けましょう。テスト前にも「良い点数を取りたい」と欲張って夜更かしするより、思い切って早く寝てしまうほうが翌日も良いコンディションでテストに挑めます。

教科書やワークを使った勉強法

高校受験に向けての勉強法で、とても単純で効果的なのが音読です。ひたすら教科書を読むだけなのですが、どの教科でも学習効果がとても高いのです。

教科書を読むだけではなく、ワークなどは問題や回答部分を読み上げながら解いていきます。書く、読む、聞くと感覚をフルに使うことで記憶に残りやすくなります。

高校受験だと色んなワーク類をしたほうが良い気もしますが、色々手をつけるよりも一冊をやりこむほうが効果が高くなります。

ワークに答えは書き込まないようにして、間違えた問題に印をつけておきます。2回目は間違えた問題だけ解くようにしていくと時間を無駄にせず、苦手をつぶしていけます。

まとめ

中学生はまだ勉強法もあまり自分のスタイルが確立していないため、手探り状態です。高校受験のため少しでも早くから学習習慣を身につけ、得意科目はどんどん先取りして苦手科目にじっくり取り組ませましょう。

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